Art & Design: 記憶の瓦礫をいかが


アーティストであるトーマス・ドイルの作品をスノーグローブと結び付けるのは失礼かもしれないが、初めて見たときに記憶の奥底から蘇ってきたのはやはりユニコーンのスノーグローブを誤って割ってしまったときの悲劇だったのだ。

ミシガン出身、現在ニューヨークベースのドイル。ブルックリン、マンハッタンでギャラリーショーがたまにあるようだ。ごく最近では11月8日に発行されたニューヨークタイムズ週刊ブックレビューのカバーアートを手がけている。
このクリスマス、記憶の瓦礫の小さな破片をドームに閉じ込めたドイルの作品が欲しい。
If you like what you see, click me.
Or me.
昨夜、またフィルを見た。しかも一晩のうちに何回も。
ストーブから出てきて、ストーブの中に消えていった。へえーストーブの中に住めるもんなんだ、なんて感心しちゃったり。
やがて彼が帰ってくると、またフィルが登場する。「ちょっと!フィルだよ、フィル!」と私がひそひそ声で言うと、「えっ、どこどこ!」と飛び上がってくれるのだが、その頃にはもうどこにも見当たらない賢いフィル。最近フィルのことで頭が一杯の私ばかり見つけてしまうのは、やはり考えてばかりいるからだろうか。
フィル、少し痩せていた。大丈夫かな。なんて心配してしまう。
「痩せてたならおなかが空いて、ピーナッツバターが食べたくなって捕まるんじゃない」と彼。平気で同じストーブとキチネットのカウンターでミルクコーヒーを作ったりしてる。
ホントウに捕まるのかな。不安。
by girlfrombackthen | 2009-11-29 02:47 | The Aesthetic














